
前記事でKiva Japanについて書かせて頂きましたが、Kiva Japanのプロフィール翻訳はボランティア、もしくはgoogle先生に頼っています。
前回、僕はタレクさんに融資を行いましたが、まだ目標金額に届いていません。せっかく融資をしたなら目標金額に届いて欲しいものです。
しかし、タレクさんのプロフィールはgoogle先生が翻訳したままなので、いまいち分かりづらいものです。これでは融資する人の心は動かせません。
ということで、僕は英語は苦手ですがgoogle先生が翻訳した日本語よりはまともだと思いますので、自分でボランティアに参加してプロフィールの翻訳をしてみようと思います。
それでは、翻訳の手順をご紹介します。
翻訳の考え方
正しい翻訳を行うというより、起業家の意思を伝えるという事を重視して考えようと思います。
「翻訳」というと気負ってしまいますので、あまり重く考えずに「google先生の翻訳よりましにする」。という事を第一に考えてみます。
と言っても起業家の意思に反してはいけないのでツールと想像力を駆使します。
便利な翻訳ツール
翻訳をしようと言っている割に僕は英語なんて出来ません。
しかし、サービスとツールを使えば何とかなるものです。
翻訳作業を行う際に便利なWebサイト、ツールをご紹介です。
- goo辞書
- gooが提供する辞書サービスで単語単位の精度の高さが良いです。
- 10の翻訳エンジンから一括翻訳
- タイトル通り10の翻訳サービスから同時翻訳が出来ます。翻訳サービスは怪しい日本語になりがちですが、複数のサービスを比べて精度を上げる事が出来ます。
- Free online translation
- 上記までのサービスは「日本語←→英語」がメインでしたが、frengly.comでは各国の言語を横断翻訳出来ます。
- Firefox 用アドオン - FireDictionary
- FireFoxを使っているのならば是非インストールしてください。ネット上の英単語にカーソルを当てるだけで瞬時に訳語がサイドバーに表示されます。使用するにはこのアドオンとGENE95 辞書もインストールして下さい。
翻訳開始

まずは、Kiva Japanのトップページの左上より新規登録を行います。

登録は一般的なメールアドレスとパスワードです。
別にTOEICのようなスキルの登録は必要ないようです。

翻訳をする起業家を探します。
融資の際に起業家を探す時と同じように一覧画面より起業家を選択します。

前回、融資をしたタレクさんのページにやってきました。
もっと分かりやすい日本語にした方が融資も集まりやすいと思います。
「この翻訳を修正する」ボタンをクリックします。

「原文」と「現在の翻訳文」の比較画面になります。このレイアウトは見やすいですね。
google先生の怪しい日本語を上記のツールと想像力を使って翻訳します。

なんとか翻訳してみました。こんな感じでしょうか。

翻訳が完了すると翻訳者が表示されます。

マイページには自分が翻訳した起業家が表示されます。
「翻訳したページの閲覧数」「翻訳したページから融資に誘導した人数」が表示されます。
こういった数字が見れるのは励みになりますね。
kiva Japanでの翻訳のまとめ
翻訳の効果があったのか分かりませんが、タレクさんの融資額は徐々に増えているようです。
プロフィールページには「nice翻訳」という閲覧者が翻訳を気軽に評価するボタンも用意されています。
「nice翻訳」を押されるとマイページに反映されますので、翻訳する方も励みになります。
また、英語の勉強にもなると思うので、そういった観点からもチャレンジするのは良いかもしれませんね。
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